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【無料】海外旅行保険が0円になるクレジットカードおすすめはこれ一択!海外生活の味方エポスカード

海外保険 クレジットカード おすすめ エポスカード

こんにちは、みさき(@misakitokyo)です。

  • アメリカ1年
  • カンボジア半年
  • ベトナム1ヶ月
  • シンガポール3年目

と、海外生活歴はザッと4年半くらいです。

海外留学・海外インターン・現地就職などを経て今は海外ノマド生活中です。

 

旅行の時は旅行保険に毎回お金を払って入っていたのですが、

慌ただしい旅行前に保険の手続きはちょっと煩わしいですよね。

 

はじめての海外の時はどの保険を選んでいいのかもわからなかったです。

 

この記事は

  • 海外旅行に行くけど保険に入った方がいいの?
  • 海外生活することになったけど月数万円以上する海外保険は高すぎる
  • バックパッカー中で病気や盗難が心配

なんて方に向けて、おすすめな海外旅行保険付帯のクレジットカード・エポスカードを紹介します。

 

比較サイトやブログもあると思うのですが、何種類も紹介されたら正直どのカードにしたら良いのか迷うかと思いますし(笑)

私は海外生活が長いので、友達や周りの子におすすめの海外保険をよく聞かれます。

0円でキャッシュレス診療できる保険があるって、意外と知らない人が多いんですよね!

そんな私はエポスカード一択で、海外生活・旅行でほんとうにほんとうに助けられています❗️

海外旅行保険ってなんで必要なの?

そもそも海外旅行保険ってなぜ必要なのでしょうか。

旅行中って馴れない気候や長旅の疲れから風邪をひきやすかったり、飛行機内は乾燥していて風邪の菌をもらいやすいです。

おいしい現地の屋台飯をパクパク食べてお腹を下してしまったり、最悪の場合食中毒なんてことも…

 

私は食中毒は2回かかっていて、1回はひどすぎてその時住んでいたアパートの床中に吐き散らした後に救急車を呼びました…。

海外で救急車を呼んだらとんでもなく高いです。

私の把握している数字だと5万〜10万ほど。

だけどエポスのクレジットカードを持っていたので、こちらも保険料でカバーされたんです。

 

そのほか、不慮の事故、大きな病気などがあっても海外旅行保険があれば大体はカバーされますよね。

私は体を壊した際に、胃カメラ検査や超音波なども海外旅行保険を利用して受けています。

 

幸い盗難にあったことはありませんが、携行品を盗まれてしまった場合、海外旅行保険に加入していれば携行品の保証として現金が返ってきます。

携帯を落としてしまったり、PCが壊れてしまった時も同様です。

エポスカードの海外旅行保険のすごさ

そんな私が一択でおすすめしたいのがエポスカード

無料なので、海外に行く前に絶対作るべき!!!!!

ネットで申し込めるのでかんたんだし楽です。最短即日発行なのですぐに手元に届く。

 

エポスカードがなぜ一択でおすすめなのかというと

  • 年会費永久無料
  • 海外旅行保険自動付帯 ←クレカでの決済不要
  • キャッシュレス診療 ←めちゃくちゃ楽

だからです。

補償期間

保証期間は、日本出国日から90日間。

補償内容

保険の種類 保険金額
障害死亡・後遺障害 最高500万円
障害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
賠償責任(免責なし) 2000万円
救援者費用 100万円
携行品損害(免責3,000円) 20万円

この中でよく使うのは疾病治療費用です。風邪なんかをひいた時ですね。

1疾病に対し限度額が270万円まで出るのは安心です。

自動付帯なのでクレカを使用する必要なし!

エポスカードの最強に便利なところは、海外旅行保険が自動付帯なところ。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険の種類には2種類あって、

  • 自動付帯…クレジットカードを持っているだけで保険の対象者になる
  • 利用付帯…旅行代金や空港までの交通機関の代金などをクレジットカードで払うという利用条件がある

ややこしいことが苦手でズボラな私でもクレカを持ってるだけで保険がついてくるのは楽チンなのです。

クレジットカード複数持ちすると支払い忘れてあわわ…となったりしますしね(私です)

なので、持ってるだけで海外旅行保険が自動付帯なエポスカードは私はクレカとしては使用しておらず、海外旅行保険の利用のみ。

年会費もずっと無料なので、実質0円で海外旅行保険の恩恵を受けることができるわけです。

☞【海外旅行保険が0円】エポスカードの詳細・お申込はこちら

現地でキャッシュレスで病院を受診する方法

さて、クレカを申し込んだはいいものの、現地で病院に行く際にキャッシュレスで受診する方法です。

病院に行く前に
  1. エポスカード海外旅行保険事故受付センターに電話
  2. オペレーターの方につながったら、名前と現在いる国、そしてクレジットカードの番号を伝えるとスムーズ
  3. 受診希望の病院を伝える or 土地勘がなければ近くの病院を探してもらう
  4. 何時頃に病院に行くかを伝え、保険の手配をしてもらう

①エポスカード海外旅行保険事故受付センターに電話

病院に行く前に、一本電話を入れる必要があります。

電話番号は国によってことなるので、以下のリストより旅行中の地域の窓口の番号を探してください。

https://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/accept.html

(※緊急時はとりあえず病院受診を先にすることをオススメします!ここではキャッシュレスで受診する方法をお伝えしますが、後から請求も可能なので…!)

 

②オペレーターの方につながったら、名前と現在いる国、そしてクレジットカードの番号を伝えるとスムーズ

オペレーターの方に電話がつながるまで時間がかかる場合はあります。

つながったら

  • 名前
  • 現在いる国
  • 症状

を伝えましょう。

クレジットカードの番号を聞かれるので、用意をしておくとスムーズです。

 

③受診希望の病院を伝える or 土地勘がなければ近くの病院を探してもらう

現地で受診希望の病院がある場合はそれを伝えます。

旅行中で近くの病院や提携病院がわからない場合であれば、オペレーターの方が近くの病院を探してくれます。

 

④何時頃に病院に行くかを伝え、保険の手配をしてもらう

いつ頃病院に行こうかと思っているかをザックリ伝えて、保険の手配をしてもらえばOKです。

病院までの交通費は後から請求が可能なので、具合が悪い場合や緊急の際はタクシー利用が良いかと思います。

病院に着いたら
  1. 受診希望の旨を伝えます
  2. 保険利用かどうか聞かれるので、キャッシュレスと答える
  3. 「保険会社からレターが届いているはずです」といえばOK
  4. 受診が終わったら、支払いなしで病院を去ることができます

病院ですが、キャッシュレス利用に慣れていて、且つ日本の保険についてもよく知っている日系の病院だとトラブルもなく楽に受診できます。

結論:エポスカード付帯の海外旅行保険はやはりめちゃくちゃおすすめです

4年半海外に住んでいる身としては、エポスカードが一択でめちゃくちゃおすすめです。

90日以上の滞在する場合は他の保険も必要になりますが、旅行や海外ノマドで日本に3カ月以内に1度は帰国するという方なら充分なはず。

アメリカ留学の時は日本で保険に入ってから行きましたが、向こうで病院受診した際にいろいろと面倒でした。

シンガポールでも現地の保険に入ったことがありますが、規定が厳しく全てが保険料で降りなかったり、後から自分でフォームを埋めて、PDF作成し、Webで請求をするものだったので、とにかく病院に行くのが億劫になるほどめんどくさかったです。

エポスカードを持っていれば、旅行の度にわざわざ保険に入る手間も省けますしね。

一択でおすすめな海外保険付帯のクレジットカードのご紹介でした❗️

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